リージョン
リージョン は、複数のセルをまとめる背景のカラーブロックです。 アーキテクチャの「層」、トラストバウンダリ、フロー上の「フェーズ」 など、視覚的にグルーピングしたいノード集合を括るのに使います。
リージョンは他のすべての要素の 背面 に描かれます。ノードや コネクタはその上にそのまま乗ります。
クイックスタート図の流用
この図では各行がそれぞれリージョン(Public / App / Data)です。 色味は薄く、ノードに勝たずに区分けだけを伝える設計です。
基本構文
region <@pos | @span>+ ["<label>"] [attr=value ...] [{ body }]@A1— 単一セル(1×1 リージョン)。数値@1,1でも可。@A1:B2— 矩形範囲(両端を含む、Excel 風)。数値@1,1:2,2も同じ。@A1-B2のダッシュ形式も受理(旧記法)だが:のほうが読みやすい。- 複数の
@項目は 1 つの合成形状 になる(辺で連結している必要あり) - 末尾の引用符文字列は角付近に配置されるラベル
color/radius/labelScaleなどを末尾属性または{ }ボディで上書き
重要なルール
- 範囲は両端を含む —
@A1:C1は A1, B1, C1 の 3 セル(2 ではない) - 項目同士は辺で連結していること — 複数の
@を指定する場合、 4 近傍で辺を共有している必要があります。飛び地になる組み合わせは 整合性エラー。 - セル範囲内であること —
columns/rowsを超える項目は エラー。