ラベル
コネクタのラベルは線の中点付近に置かれ、半透明のピル背景が敷かれる ので、矢印に重なっても読みやすく表示されます。
基本構文
<from> <arrow> <to> "<label>"ラベルは 位置引数 としてのクォート文字列です(旧 : "label" の : 区切りは廃止)。"…" でも '…' でも構いません。スペース・ 句読点を含む場合はクォートが必須です。
改行・強調・色
- 複数行ラベル — 文字列内に
\nを入れます。自動折り返しはしません (グリッドレイアウトと干渉しやすいため意図的に手動)。 labelScale— フォントサイズの倍率(既定1)。1 本だけ 強調したい・長いラベルを縮めて収めたい、といったケースで使います。color— コネクタ色はcurrentColor経由でラベルのピル枠と 文字にも反映されるので、color=1 つで両方まとめて再スタイル できます。
エスケープ文字
クォート文字列内でバックスラッシュエスケープが使えます:
| 記法 | 出力 | 用途 |
|---|---|---|
\n | 改行 | 明示的な改行 |
\t | タブ | まれに表形式の整列で使用 |
\" | " | ラベル内にダブルクォート |
\\ | \ | リテラルのバックスラッシュ |
gg
api --> db "DELETE /users/\"me\"\nsync"1 行に属性が多くなってきたら
ラベル・ウェイポイント・線幅・dash が重なると、DSL 1 行では見通しが 悪くなってきます。2 つの逃げ道があります:
インライン { … } — 同じ行の末尾に JSON5 ボディを付ける:
gg
api --> db "cold-read" { strokeWidth: 3, labelScale: 1.25, color: 'accent' }doc { connectors: … } — コネクタ全体を JSON5 の複数行で切り出す:
gg
doc {
connectors: [
{
from: 'api', to: 'db', arrow: 'end',
label: 'cold-read\n(~200ms)',
color: 'accent',
labelScale: 1.25,
strokeWidth: 3,
},
],
}3 つの記法すべてで同じ SVG になります。読みやすい方を選んでください。