カラー
Gridgram の色指定は、小さく一貫した語彙に統一されています。ノード・ コネクタ・リージョン・ノート・バッジのいずれも同じ文法を受け付ける ので、「この属性でこの値は使えたっけ?」と悩むことはあまりありません。
文法
primary # bare なテーマキーワード
accent # テーマキーワード
accent/60 # テーマキーワード + 0–99% alpha
accent/8 # 1 桁 alpha → AA に展開(88 = hex)
#e8792f # リテラル hex
#e8792f40 # リテラル hex + alpha
red # CSS 名前付き色
rgb(200, 0, 0) # その他の CSS 関数記法テーマキーワード
キーワードはレンダリング時にテーマで解決されます:
| キーワード | 既定で使われる要素 |
|---|---|
primary | ノードのリング + モノクロアイコン |
secondary | コネクタの線 |
accent | 強調・ハイライト |
text | ノートの枠線と文字 |
muted | ユーザー用の予約スロット |
bg | キャンバス背景 |
テーマを変えれば、primary 色の要素がすべて一斉に追従します。 置換作業は不要です。
alpha: /NN 接尾辞
テーマキーワードに /NN を付けると alpha を適用できます:
accent/60 → theme.accent を 60% 不透明度で
accent/8 → theme.accent を 88% 不透明度で(1 桁は AA に展開)
primary/14 → theme.primary を 14% 不透明度で2 桁の形は hex alpha(00–99)で、パーセンテージではありません。 00〜ff が受理されます。1 桁指定は CSS の #888 → #888888 と 同じ要領で /8 → /88 に展開されます。
リテラル色
CSS が受け付けるものは何でも使えます — 色名、hex、rgb() / rgba()、 hsl() など。リテラル色はリージョンの 自動 tint を回避 します。 詳細は リージョン › スタイリング 参照。
gg
icon :a @A1 tabler/user "red" color=red
icon :b @B1 tabler/user "#8b5cf6" color=#8b5cf6
icon :c @C1 tabler/user "rgba" color=rgba(139,92,246,0.6)ノードの自動 tint
ノードに 1 色 を指定すると、Gridgram はその色でリングを描きつつ、 内側を約 8% 不透明度で自動塗り します。1 色だけ指定すれば 「濃いリング + 薄い塗り」の見た目が自動で得られます。
tint は color が設定されていれば発動します(テーマキーワード / リテラル のいずれでも)。自分で明示した alpha は書いたとおりに 尊重されます。
次に読む
- テーマ — カスタムテーマ定義、キャンバス背景、 透過の扱い