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llms.txt — 公開ディスカバリファイル

gridgram のドキュメントサイトはルート直下に 2 つのファイルを公開しています。 それぞれ llmstxt.org の慣例と、Mintlify / Anthropic が 普及させた "フルバンドル" の慣例に従っています。

ファイルサイズ内容
/llms.txt約 5 KBMarkdown インデックス。プロジェクト名、要約、英語ドキュメント全ページへのリンク、LLM バンドルへのリンクを含む。
/llms-full.txt約 230 KBドキュメント全ページの Markdown 本文を連結したもの + gg llm リファレンスの全文。

どちらも docs/en/** からドキュメントビルド時に (bun run build-llms-txt) で再生成されるので、リンクと内容は常に サイトと一致します。

どちらを使うか

  • /llms.txt — エージェントがクローラとして動き、次に何を取得するか インデックスから判断する用途。各リンクはレンダリング済み HTML では なく、生の .md を指しているので、そのまま読み込ませられます。
  • /llms-full.txtドキュメントツリー全体と文法リファレンスを 1 ファイルでエージェントに渡したい とき。およそ 230 KB なので 最近のコンテキストウィンドウに問題なく載り、N 往復を避けられます。

使用例

CLI エージェントにバンドルを食わせる

sh
curl -s https://gridgram.ideamans.com/llms-full.txt | your-agent --context -

シェルからインデックスを確認する

sh
curl -s https://gridgram.ideamans.com/llms.txt | head -30

LLM リファレンスのブロックだけ抜き出す

sh
curl -s https://gridgram.ideamans.com/llms-full.txt \
  | sed -n '/<!-- source: src\/generated\/llm-reference.md -->/,$p'

他のチャネルとの関係

これらのファイルは ディスカバリ 用のチャネルであり、本ガイドの 他の経路を置き換えるものではありません。

  • エージェントを自分で制御できてプラグインを入れられる場合は、 Claude プラグインgh skill を 使えば CLI の上にスラッシュコマンド入力が乗ります。
  • MCP 経由で取得させたい場合(context7 プロトコル)は、 context7 が同じドキュメントを MCP サーバから配信します。
  • 読み取り専用の HTTP しか無い場合は、llms.txt / llms-full.txt が ゼロセットアップの経路です — 認証も設定も不要、curl だけです。

/llms.txt を辿れば、/llms-full.txt そのものも、GitHub リリースも、 プラグインインストールコマンドも見つかるので、「何が使えるのか 分からないけど、とりあえずひとつ入口が欲しい」ときの起点として 適しています。

対応言語

これらのファイルは英語ドキュメント (docs/en/**) のみを対象にしています。 日本語ページ (docs/ja/**) は含みません。gridgram は context7 に 英語プライマリとして登録されており、エージェントに 1 言語で統一した ドキュメントを渡すことで、翻訳混在による回答ブレを防いでいます。

ソース

ジェネレータは gridgram リポジトリの scripts/build-llms-txt.ts です。 bun run ai:regendocs:build に組み込まれているので、デプロイの たびに最新のファイルが配信されます。信頼できるソースは docs/en/**/*.md だけで、リンク一覧を手で管理することはありません。